日常生活の中で、介護を必要とされている方にとっては、バリア(障害)になるものがたくさんあります。それは家の中でも同様です。また、住宅介護をするにも多くの障害があり介護者にとっても負担のあるものです。そんなバリア(障害)をまずは取り除いて、安心して快適に過ごせるように、介護リフォームをおすすめします。介護のあんぜんでは、福祉住環境コーディネーターがアドバイスいたします。
住宅改修
■住宅改修には、介護保険が利用できます(利用者負担1割)。
厚生省による住宅改修告示に準拠した改修の場合、改修費用(上限20万円まで)の9割(実質上限18万円)が支給されます。
【給付対象となる改修工事】
・手すりの取付け.
・段差の解消
・滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
・引き戸等への扉の取替え
・洋式便器等への便器の取替え
・上記の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修(下地補強、給排水設備工事、路盤整備、壁・柱・床材の変更など)
詳しいお問合せ・価格等はご連絡下さい
指定居宅サービス事業所
No.0175000744 (株)安全 介護レンタル事業部
〒090-0835 北見市光西町172番地
FAX(0157)24-3129
kaigo@anzen-group.jp
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